・配達業を営んでおり、長時間の運転と荷物の積み下ろしが毎日続く。
・目の奥が痛くなるような締め付け型の頭痛が毎週数回出ている。
・整形外科を受診したが湿布を処方されるだけで一向に改善しない。
・MRI等の検査で異常はなく、緊張型頭痛と言われている。
・仕事を休めないため、薬を飲みながらだましだまし続けてきた。
・首・肩だけでなく背中全体のこりも強く、疲労が抜けない状態が続いている。
■初回施術(検査込み)
・頚椎の後屈制限が強く、後頸部の筋硬結が複数確認できた。
・施術後「目の疲れが和らいだ感じがする」と報告あり。
・運転中の姿勢の改善点を提案。
・1週間に1回の通院で治療計画。
■施術2〜4回目(週1回ペース)
・週3〜4回あった頭痛が週1〜2回に減少。
・運転中の肩の張り感も軽減してきた。
■施術5〜7回目(週1回ペース)
・頭痛のない週が出始めた。
・「体調の良い状態がベースラインになってきた感覚がある」と本人談。
・荷降ろし後の疲労回復も早くなってきた。
■施術8〜10回目(週1回ペース)
・頭痛はほぼ消失。
・体に違和感が出る前の期間を見極めながらメンテナンス体制へ移行。
■〜現在
・仕事のパフォーマンスが上がったと実感している。
・月1〜2回のメンテナンスで良好な状態を維持している。
運転姿勢の固定と反復動作による筋疲労が主な原因だった。
運転姿勢の改善という日常動作への介入が効果を底上げした。
仕事中の頭痛はパフォーマンスを直接下げる。薬でごまかしながら我慢し続けるより、早めに原因へアプローチした方が結果的に仕事への支障も少ない。
週1回スタートで約2〜3ヶ月・トータル10回ほどで日常的な頭痛がほぼ消失した事例。仕事を休めない状況でも、通院と日常動作の改善をセットで進めれば短期間で改善できるケースは多い。