・大手メーカーの開発職で毎日10時間以上PCに向かう仕事をしている。
・後頭部から首の付け根にかけての重だるい痛みが数年続いている。
・市販の鎮痛剤をほぼ毎日服用しており、薬が手放せない状態になっていた。
・内科を受診し「緊張型頭痛」と診断され薬を処方されたが、飲んでも一時的にしか楽にならない。
・根本から改善したいと思い、知人の紹介で当院へ来院。
・仕事中は画面を覗き込む前傾姿勢が続いており、肩から首にかけての慢性的なこりも強い。
■初回施術(検査込み)
・頚椎・胸椎の可動域が著しく制限されている状態。
・僧帽筋・肩甲挙筋に強い緊張が確認できた。
・施術後、頭の重さが「5割軽くなった」と表現していただいた。
・デスク環境の改善点を3つ提案。ストレートネック予防の体操を指導。1週間に一回の通院で治療計画。
■施術2〜4回目(週1回ペース)
・毎日服用していた鎮痛剤を週3回程度に減らすことができた。
・頭痛の出ない日が週3〜4日に増えてきた。
・首の前傾姿勢の改善指導を追加で実施。
■施術5〜6回目(週1回ペース)
・薬なしで過ごせる日が増えてきた。
・長時間の会議の翌日だけ軽度の痛みが残る程度にまで改善。
■施術7〜8回目(週1回ペース)
・日常的な頭痛はほぼ消失。
・指導したセルフケア(肩甲骨ほぐし)が習慣化されていた。
・月1回のメンテナンスへ移行。
■〜現在
・月1回のメンテナンスを継続し、セルフケアと姿勢意識の定着で頭痛が出ない状態を維持できている。
長年の姿勢習慣と筋緊張が主な原因だった。現在は残業が続いても翌日には回復できる状態まで改善し、薬に頼らない生活を維持できている。
デスク環境の改善とセルフケアをセットで取り組んだことで、施術間隔を延ばしながら安定した改善ができた。
週1回スタートで約2ヶ月・トータル8回ほどで日常的な頭痛がほぼ消失した事例。毎日薬が手放せない状態でも、原因にアプローチすれば短期間で改善できるケースは多い。